甲子園大会沖縄地区予選
2007-07-08 (Sun) 06:03[ 編集 ]
高校野球を観戦した。ピッチャーがいとこの息子なのだ。
高校受験で説教垂れて以来の再会なのだがたくましく成長していた。
思い出した。
高校受験に身が入らないから喝を入れてほしい。
母親の依頼に彼を新都心のファミレスに連れて行った。
「お前この三年間ずっと補欠だったろう。
それを耐えてきたんだから高校でレギュラーとれよ。
そのためなら受験勉強なんてちょろいもんだよ」
彼はボソッと言った。
「他の補欠の友達も行くから俺も行きたい」
会計しようと思ったら財布がない。
「かずき、お前を今日から大人と認めよう。
だから俺の分まで会計しなさい」
あれから3年である。
目の前には逞しくなった彼が飄々とボールを投げ、ボールを追っている。野手も皆、元補欠メンバーだ。
自分の力を信じてひたむきになるっていいなあ。
素直にそう思った。
當間一生
140キロ超、コーナーをつく制球力が武器だ。
そして彼の、彼等の強さは「雑草の逞しさ」だろう。
今日は準々決勝。
甲子園で彼が投げているのを夢見ているおじ馬鹿がここにいる。
「何となく優勝しそうな今年の小禄だな」
今日は家族総出で応援だ。
結果は後のブログで。
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